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たしなみの吟味

生涯進歩するつもりでやればいいではないか。将来有望な男のたしなみ記録

カーシェア歴7年。タイムズカープラスを使い続ける理由

都内在住の時に契約したタイムズカープラス。現在は地方に引っ越し車も所有していますが、契約は継続しており今でも使っています。マイカーを持っていたら必要ないと思うかもしれないけど、そんなこともありません。その辺の理由も含め、カーシェアの便利な使い方をお話しさせていただきます。

【目次】



タイムズカープラス入会のきっかけ

電車など交通機関が充実しているため、都内に住んでいる頃は車の必要性をあまり感じませんでした。欲しいなぁと思うことはあってもコストを考えるとなかなか手が出ません。駐車場は高いし渋滞も多いし普段は電車通勤だし。

そんな状況が長く続き、気づいた頃には立派なペーパードライバー。ぶっちゃけそれでも困らなかったんですね。仕事でも使わないし。

しかし、地方への移住の可能性がみえてくるとそうも言ってられず、運転に慣れておかねば!という気持ちが強くなりました。
とはいえ、運転の練習といってもなかなか難しいもの。親の車を借りて、というのが一般的だと思うけど実家は遠いし、友だちの車を借りるってのも何かあったら怖いし迷惑もかかる。教習所で練習できるみたいだけど、いくらかかるか分からないし、そこまで大げさなこともしたくない。

そこで思いついたのが当時盛り上がりを見せていたカーシェアサービス。これなら15分単位で借りられるし保険もついてるしで言うことなし。手軽に低コストで運転(練習)できるサービスだと思います。
それでタイムズカープラスに入会したのですが、実際かなり練習になりました。練習というより慣れることに有効ですね。たまにしか乗らないと上達も遅いですが、わずかな時間でもちょこちょこ乗っていると慣れてきます。手軽にちょこちょこ乗れるってのがカーシェアの魅力であり、練習にもなる大きなポイントです。

ペーパードライバーの運転練習におすすめ

練習といっても様々ですが、何より安全第一で行うことが絶対。初心者マークは必須だし、自分のレベルによってはドライバーに同席をお願いしたほうがいいでしょう。

まずは運転席に慣れること

ペーパードライバーは慣れない運転席に座るだけで緊張します。そのため発進するまでの行程だって分かっていても戸惑っちゃうことがあります。運転席に座り、シートやミラーの位置を自分用に整える。落ち着いて視界を確認する。これだけでも立派な練習です。慣れること緊張をなくすことがとにかく大事だと思います。慣れてきたら発進、停車、エンジンを切るなどの操作をしてみましょう。路上に出る必要はなく駐車場内でできるので安全です。(周りの人の迷惑にならないように行いましょう)

車庫入れ

ペーパードライバーの大きな壁である車庫入れ。これも緊張や焦りでどっちにハンドルを切っていいか分からなくなりがち。それにハンドルを切ってどのくらい車体が曲がるのか、車幅の感覚も乗り慣れていないとなかなかイメージがつかめません。時々車から降りて枠線と車体の間隔を確認しながらゆっくり行うのがいいと思います。慣れないうちはハンドルを切ってからバックする、車体がまっすぐになったらハンドルを戻す(つまりバック時はハンドルを動かさない)という感じでやったほうがいいです。

手始めに駐車場をぐるっと一周してみる

一通りの運転に慣れてきたら駐車場をぐるっと一周してみよう。最初は少しの運転でも心労がすごいですから無理のない距離を。そして慣れるまで同じ道を繰り返し走るのがいいと思います。慣れてくると運転がだんだん楽しくなってきて、長い距離も走れるようになりますよ。

給油だって体験できます

そしてペーパードライバーの隠れ難関でもあるガソリンスタンドでの給油。タイムズカープラスの場合、給油用のクレジットカードが用意されているので、自分の身銭を切ることなく行えます。しかもショートプランで利用している場合は15分(206円)分割引という特典つき。給油するチャンスって頻繁ではないので、お金を気にせず試せるというのはとても助かります。

驚きの費用対効果

僕は時間のある時にこれらの練習を繰り返してました。時間にしておよそ30分。料金にして当時は400円(現在は412円)。相当ためになりましたし効果を考えるとコスパ良すぎです。運転技術の向上には乗る機会を増やすのが一番。そんなこんなで車にも慣れ普通に運転することができるように。その後は練習としてではなく、移動の手段としても使ってました。

セカンドカー代わりに使えるカーシェア

そして引っ越しをし、現在は地方で妻と二人暮らし。自分の車も持ち、生活の一部として運転するようになっています。
住んでいるところが田舎のため「車は一人一台が当たり前」みたいな感じですが、田舎とはいえ車2台分の維持費は結構な負担。そこで、幸い我が家は駅に近いし職場も駅から徒歩圏内なので、1台は処分して思い切って電車通勤に変えてみました。電車の本数が少ないというデメリットはありますがなんとかなってます。

とはいえ、通勤以外でもやっぱり車が必要だなーと思うときもあります。そんな時こそカーシェア。ラッキーなことにステーションが近所にあるので、都内にいた時と変わらない感覚で使えています。普段は妻の車がありますし、使ったとしても月数回なのでコストは大してかかってません。2台所有するよりはだいぶ安く済んでます。車は一人一台説がまかり通るような地方でも、セカンドカーとしてカーシェアの導入を検討してみるのもありです。

どこへ行ってもマイカーがある感覚

またタイムズカープラスは全国で使えるというのも大きなメリット。どこへ行ってもステーションがあればいつものように使えます。旅行などで数日使用するという場合はレンタカーを借りてしまった方が安いですが、少しだけ使いたいとか急に車が必要になったとか、そういう時には大変ありがたいです。また長距離の移動だと、最初から車で行くよりも電車を併用した方が楽な場合も多いのでそういう時は率先して使っています。

まとめ

運転の練習を目的に使い始めたカーシェアリング。現在はセカンドカーとして使用しています。予約から返却までの操作も簡単だしコストも安い。よくできたサービスでまさに利用しない理由が見つからないのですが、地方においてはまだまだステーションが少ない印象です。使う人が少ないのかもしれませんが、非常にもったいないなと。ステーションを増やすためにもより多くの人にカーシェアを使ってもらえたらと思います。